がん対策室

秋田県 健康福祉部 健康推進課 がん対策室

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2012年3月7日水曜日

日曜健診(検診)、受けました

3月4日(日)、秋田県総合保健事業団中央健診センター(秋田市)にて胃がん検診を受診しました。

胃がん検診はエックス線撮影です。受診前日21時から飲食を控えて会場に入りました。
シュワシュワする発泡剤とバリウム(造影剤)を飲んで、撮影台に乗り、いろいろな角度から撮影しました。
短い時間でしたが、台が動くので、しっかり捕まっていないと、落ちそうになります。

撮影後、受診者に秋田県独自事業として全県的に配布している胃がん検診無料クーポン券をもらっての感想をインタビューしてみました。

左の方 「クーポン券や手帳をもらうと検診に行こう!と思うよ。」
右の方 「いやいや、クーポン券や手帳をもらうと検診に行かなければならない!と思う。」
担当者として嬉しく思いました。


昨日は210人の受診者(特定健診も含む)がいたとのこと。
秋田県では、がん検診受診率向上を目的に「県民こぞってがん検診運動促進事業」を実施していますが、みなさん「こぞって、検診(健診)を受けている」と実感しました。

以上、もえぞうの胃がん検診レポートでした。

2012年2月17日金曜日

胃部検診車の納車

2月14日(火)、検診車の納車に立ち合い、完成検査を行いました。

これは県から検診実施機関に無償貸与される予定のものです。

今年度納車された胃部検診車
車内はこれまでと比べてコンパクトな印象です

県では、検診実施機関に現在35台を無償貸与しています。今回は老朽化したアナログ車をデジタル車に更新するもので、検診精度の向上が期待されています。検診車は様々な地域、職場におじゃまします。今後も検診体制の充実に努めていきますので、是非定期的にがん検診を受けてくださいね。  (以上、イタり~アンでした)

2012年1月30日月曜日

がん検診推進タウンミーティング in 湯沢

1月26日(木)15時10分から、湯沢ロイヤルホテルで「がん検診推進タウンミーティングin湯沢」を開催しました。13時にスタートした「がん予防推進の集い」に引き続き、雄勝福祉環境部と県がん対策室が連携して実施するものです。

湯沢市の健康づくり推進員、市内の農業従事者、企業経営者、高校生のお子様を持つお母さん、がん経験者など様々な立場の方にご参加いただきました。
参加者から、日頃のがん検診推進の取組やがんの経験を踏まえた検診の必要性などについて言及があったほか、意見交換では検診の周知の方法や子宮頸がん予防ワクチンについての意見や質疑などが活発にかわされました。

「がん予防推進の集い」でご講演いただいた、国立がん研究センターの片野田耕太先生には、この意見交換にも助言者としてご参加いただきました。
片野田先生からは、がんは怖い病気だと思われがちだが、死亡率や余命がわかるなどむしろ研究が進んでいる病気であること、がんは他の病気と異なり、検診などでその死亡リスクを確実に下げることができる病気であること、などコメントをいただき、参加者も検診受診の大切さやがんについての認識を新たにさせられました。

県内8箇所で行なってきたタウンミーティングも今回が今年度最後となりました。タウンミーティングを通して得られたご意見等は今後の対策に活かしてまいります。(ナポリンの報告でした。)

2012年1月23日月曜日

がん検診推進タウンミーティング in 秋田市

1月21日(土)、秋田市のルポールみずほにおいて、地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティングin秋田市を開催しました。今年度、県内7カ所目となる今回のタウンミーティングは、秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会、秋田県国民保険団体連合会、秋田市との連携のもと実施するものです。


講師にお招きした「女性特有のガンのサポートグループ オレンジティ」理事長の河村裕美さんからは、「女性がん患者が直面すること」と題した基調講演をしていただきました。経験者しかわからない性の悩みや一生続く後遺症のつらさなどを本音で率直に語ってくださいました。インパクトある内容に参加した皆さんも熱心に耳を傾けていました。

また、県からは秋田県のがんに関する現状と取組、秋田市からは市のがん検診について情報提供があり、その後、参加者でグループをつくり、「がん検診の受診者を増やすために自分たちができることは何か」話し合いました。住民や医療機関関係者、学生など、様々な立場から意見が出され、活発な話し合いが行われました。
参加した学生さんからは、「子宮頸がん検診の無料クーポンが届いたので自分は検診に行ったが、はずかしいと言って検診に行かない友人がいる。どうしたらいいか」という質問があり、河村さんからは、「子宮頸がんで一生子供を産めなくなるかもしれない。はずかしいなんて言っている場合じゃない。ぜひ、今日の私の体験談を伝えてあげてほしい。」とのアドバイスがありました。

がん経験者でいらっしゃる河村さんのお話や、様々な立場の方との話し合いを通して、参加者はがんについての理解を更に深めることができたのではないかと思います。それをもとに家族や友人に検診を呼びかけるなど、検診受診に向けた取組がさらに広がればいいなと感じました。(以上、ナポリンでした)

2011年12月20日火曜日

がん検診の「感度」「特異度」を知っていますか?

12月11日(日)10:00~15:00、秋田県薬剤師会が主催する「基礎統計学講座」を受講しました。

みなさん、突然ですが、がん検診や精密検査の「感度」「特異度」という言葉を知っていますか?

感度」とは、がん有りの人が検査で陽性となる割合です。
検診」は、疑わしい人を一人でも多く見つけるため、高感度の検査が用いられています。

特異度」とは、がん無しの人が検査で陰性となる割合です。
精密検査」は、がんでない人に不必要な治療をしないため、高特異度の検査方法が用いられています。

講師の、奥羽大学 波多江 崇 先生がわかりやすく、このような話をしてくれました。
検診の精度を高める必要を再認識しました。
おもしろかったのは、アンケート集計時に「尺度を混同しないで!」という話でした。
波多江先生曰く「5段階評価(とても良い=5、良い=4、普通=3、悪い=2、とても悪い=1)などは不連続のデータで平均値などをとることはできません。」
全くそのとおりですが、身の回りにも不連続データをふつうに四則演算している事例をみますよね。
政策こそ、できる限り客観的な指標をもって評価していかなければならない、と思いました。

以上、もえぞうの報告でした。

2011年12月19日月曜日

清水の里地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング

12月17日(土)、13時から美郷町公民館で「 清水の里地域健康づくりシンポジウム&がん検診がん検診タウンミーティング」を開催しました。このシンポジウムは、がんに関する正しい知識の普及等を通じて、がん検診の受診率向上を目的とするもので、今年度、6ヶ所目の開催となるものです。
今回は、地元の美郷町や秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」と連携して実施し、会場には約150人の方が足を運んでくださいました。

はじめに県から、秋田県のがんの現状について情報提供をしたあと、秋田大学大学院の南谷佳弘先生による「最近のがんの話題」と題した基調講演がありました。
最新の治療方法などが紹介されたほか、早期発見をすることによりお腹を切らなくても治療できる可能性があることなど、検診の大切さについて説明をいただきました。

続いて、地元の医療を担っていらっしゃる仙南診療所の照井哲院長から
がん検診の流れや、精密検査を受ける大切さについてお話をいただきました。

照井先生をコーディネーターとしたシンポジウムでは、地元の健康推進員、JA、商工会、患者の方を交えて、どうしたらがん検診の受診率を向上させられるかについて意見交換を行いました。

最後に、アトラクションとして、秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」のみなさんによる
「ささら舞」が披露され、がんを乗り越えて、演技されている姿に、会場は勇気づけられました。

今回のタウンミーティングをとおして、地元の方々にがん検診の大切さなどをお伝えすることができたのではないかと思います。毎年、がん検診を受けて、家族がお互いの健康を気遣って暮らす、そんな地域が実現できるといいと思いました。

以上、ナポリンからの報告でした。









2011年12月15日木曜日

アフラックの永江がん対策推進室長さんが来庁

12月13日(火)15時45分、アフラック広報部がん対策推進室の永江室長さんほか2名が来庁。がん検診受診率向上に向けた取組などについて、じっくりと意見交換させていただきました。

「アフラック」さんは、県と一緒になってがん検診の受診率を向上させようと、秋田県と協定を締結して活動している12企業のうちの一つです。


永江室長さん(写真中央)は、厚生労働省の「がんに関する普及啓発懇談会」のメンバーとして活躍されており、また、セミナーやイベントの企画開催、活動参加者の拡大や活性化、メディアを通じた啓発などを積極的に展開しています。


それぞれ民間企業と自治体という立場の違いはありますが、がん検診の受診率向上を通じて、がんによる死亡率をなんとか減少させようという思いを更に強く共有できたように思います。

また、民間企業ならではの観点からの新鮮なお話を伺うことができ、これからの事業展開に向け、たくさんのヒントが得られました。永江室長さんありがとうございました。
 
お互いに得意分野を生かし、にがてなところを補完し合いながら、より効果的な取組を実践していきたいと思いました。

以上、ネコヤンでした。

2011年12月6日火曜日

いきいき健康塾「肺がんやインフルエンザなどの話」に出席しました

12月5日(日)13:30~16:00、遊学舎(秋田市)で開催された第4回いきいき健康塾「肺がんやインフルエンザなどの話」に出席しました。

はじめ、主催者であるNPO法人あきたパートナーシップ劇団が「おべったフリする患者」という寸劇を披露しました。「おべったフリ」は、秋田弁の「覚えたフリ」という意味です。
劇では「肺がん」と思い込んでいる女性と医師とのやりとりがコント風に披露されました。
あきたパートナーシップ劇団
この劇をみて、講師加賀谷学先生(かがや内科医院)は、「そうそう、"病気"じゃないのに"病人"になってしまう人、本当にいますよ。」とコメントがありました。


その後、肺がん講話で、
たばこは肺がんの発生率を上げる
しかし、それだけでない。
たばこは肺がんの治療をしにくくする。」
と説明されたのが印象的でした。
その後、質問コーナーの中で、加賀谷先生が
「がんが見つかって半年で亡くなる人もいる。
最低限、1年に1回は検診を受けるべきだ。
とお話ししました。

みなさん、年に1度は、がん検診を受けてくださいね。

以上、もえぞうの報告でした。

2011年12月5日月曜日

がん検診推進タウンミーティング in 能代

平成24年11月29日(火)13時30分から、能代市保健センターで
「がん検診推進タウンミーティングin能代」が行われました。

今回はできるだけ率直な現場や地域の声を聴きたいということで、
「座談会方式」で行いました。











はじめに、来場されたみなさんにがん検診推進員による「ミニがん講座」を聴講いだだいたあと、能代市のがん検診の現状について、能代市健康づくり課 淡路 千香子 係長から情報提供がありました。
 

その後、地元の企業経営に携わっている総務部長さん、長年、地域住民の健康づくりに取り組んでいる健康推進員さん、中学生の娘さんを持つお母さん、青年会議所の理事長さん、
がん患者会の代表の方などが活発に意見を交わしました。

事業所なども、これまで以上にがん検診に向けた取組をしていく必要があることや、
地域における情報発信の課題、また中学生など若い人達に対する情報提供について、
子宮頸がんワクチンの接種方法についてなど、これからの取組に参考となる意見が出されました。

今回のタウンミーティングで得られた意見などは、大変貴重なものとして、
今後の県の取組に活かしていきたいと考えています。

以上、ナポリンからの報告でした。

次第などの詳細は県HPに掲載します。

2011年11月25日金曜日

「コープあきた」さんから情報提供がありました!

「生活協同組合コープあきた」の企業連携の担当者の方から、写真付きのメールが届きました。
 「コープあきた」さんは、県と一緒になってがん検診の受診率を向上させようと県と協定を締結して活動している12企業のうちの一つです。

ご覧のとおり、店舗(土崎店と茨島店)にポスターの掲示や啓発用の「ミニのぼり」やリーフレットを配置して、来店される方々に、がん検診の受診勧奨を行っています。

【土崎店】では、お店の「顔」である案内書カウンターに「ミニのぼり」を設置しました。

また、全部のレジに「ミニのぼり」を置いて、検診を呼びかけています。

こちらは、【茨島店】の様子です。スタンドにリーフレットを配置しました。

店内入口掲示板には、検診を呼びかけるポスターを掲示しました。

「コープあきた」さん、情報提供ありがとうございました。
協定締結企業の皆さんや、様々な方々と連携・協力しながら、がん検診に足を向ける気運を高めてまいります。 
以上、ネコヤンの報告でした。

2011年11月14日月曜日

「誇り高く美しく 秋田大会 2011」について

乳がん患者団体 あけぼの秋田が主催する「誇り高く美しく 秋田大会  2011」が、平成23年10月30日(日)に秋田県総合保健センターで開催され、乳房触診モデルによる自己検診体験や、補正下着の相談、バザーなどが行われました。
午後1時からは、中通総合病院 乳腺内分泌外科 清澤美乃先生に「乳がんの痛みを和らげる治療法、薬について」のタイトルで講演を行っていただきました。
講演後の質疑応答においては、自らの体験を語りつつ、切実な質問をされる方が多く、清澤先生からは一つ一つ丁寧なお答えをいただくことができ、有意義な講演となりました。

以上、タブの報告でした。

2011年11月4日金曜日

がん検診推進タウンミーティング in おおだて

11月2日(水)9:20から12:00の日程で、大館市の秋田看護福祉大学において、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。県と秋田看護福祉大学の共催、大館市、大館市立総合病院、大館地区患者友の会「虹の会」の後援によるものです。

県がん対策室から秋田県のがんの現状について情報提供した後、「がん経験者からのメッセージ」というテーマで認定NPO法人 女性特有のガンサポートグループ オレンジティ の河村裕美理事長から講演していただきました。


河村さんは子宮頸がんによる子宮摘出という経験を通して初めてわかった日常生活の困難や性の問題などについて率直に語ってくださり、講堂に詰めかけた看護学生や市民など約150人の聴衆の皆さんは、他では聞けない本音の話に釘付けとなった45分間でした。



講演の後は、グループ討議を経て、会場と河村さんを含む5人のアドバイザーと活発な意見交換が行われました。アドバイザーの土門さん(大館地区患者友の会代表)からは「がん患者は常に死への恐怖を抱えていることを知ってほしい」といった訴えかけや、河村さんからは、「はずかしがらず、ちゃんと検診を受けて」といったアドバイスがありました。



意見交換のテーマは、「がん対策~はじめよう!自分たちにできること~」でしたが、終了後のアンケートには、多くの方が、「しっかりとがん検診を受けたい」と書いてくれました。

秋田看護福祉大学、大館市健康推進課、大館市立総合病院、虹の会など関係者の皆さん、参加した学生、市民のみなさん、それにオレンジティの河村さん、ありがとうございました。

以上、イタ~リアンからの報告でした。

2011年10月31日月曜日

民間企業等と連携したがん検診の受診促進

10月26日(水)14:00から16:00まで県庁内で、「秋田県がん検診推進に関する協定」を締結している企業等の担当者の方々との会議を開催しました。

県では、がん検診の受診率を向上させるため、県と連携し協力した取組を進めることを目的に、現在、12の企業・団体と協定を締結しています。


会議では、これまでの取組や今後の取組などについて意見交換を行ったほか、県がスタートさせたがん検診推進員による「ミニがん講座」の出前を聴講していただきました。

出席者からは、「とてもわかりやすい説明だった」、「検診の内容やどこで受けられるかなど基本的なことが理解できた」、「時間的に短いバージョンなどバリエーションがあるとよい」といった感想があり、早速、自社にも出前してもらいたいと日程調整をしているところもありました。


ちなみに、今日講座を受講された各企業の担当者には「受講証」が配布されました。今後、職場や地域でがん検診受診を勧めていただく「がん検診受診推進応援団員」としての活動に期待しています。



この「ミニがん講座」は、県のがん検診推進員が無料で出前します。がんやがん検診について、わかり安くお話しします。事業所の研修、町内会の集まり、サークル等の勉強会などで気軽にご利用いただければと思います。

申し込みはこちら

以上、「イタ~リア~ん」の報告でした。

2011年10月30日日曜日

第12回 健康日本21全国大会

10月27日(木)、10:00から15:00までの日程で、秋田県民会館において「第12回健康日本21全国大会」が開催されました。

がんに関する話題も多く、シンポジウムでは、秋田県総合保健事業団の戸堀文雄さんからは「検診と健診」、秋田県医師会の佐藤家隆さんからは「禁煙」についてのお話がありました。
また、基調講演「がんとどう向き合うか?」では、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、自身のがん克服の体験をユーモアを交えて話してくれました。


鳥越俊太郎さんの「がんは連絡をくれないので、がん検診を受けて自分から尋ねないといけない」という言葉が大変印象的で、約1500人の聴衆の皆さんにも、がん検診の大切さが理解いただけたようです。とにかく、鳥越さん、かっこよかった。

また、隣接する小ホールでは、「健康」をテーマにした展示やミニステージが行われ、各団体のブースには、たくさん人が訪れて、医師、薬剤師などから直接、説明を受けたり、アトラクションを体験したりしていました。


今大会のキャッチフレーズ「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 健康あきた」をぜひ実践して、私たちの秋田を日本一健康で元気な県にしていきたいものです。

以上、”もえぞう”と”くう”の報告でした。

2011年10月17日月曜日

ラジオ出演

10月14日(金)、ABSの「ごくじょうラジオ」に出演してきました。

テーマは「健康なときこそ受けよう!がん検診


秋田県のがんの現状と、早期発見のために検診を受けることの大切さをお話し、
今実施している「ミニがん講座」についての宣伝もさせていだだきました。

パーソナリティの松井梨絵子さん、マティログさん
ありがとうございました!


県庁広報広聴課に職場体験に来ていた中学生3人も
放送の模様を見学しました。
親御さんたちに検診を呼びかけてくれたらと思います。

初めてのラジオ出演は少し緊張しましたが、ラジオを通して
普段はがんやがん検診に関心が無い人の耳にも、
検診の大切さが少しでも届いたなら嬉しいです。

以上、ナポリンの報告でした。

2011年10月14日金曜日

がん検診推進タウンミーティング in 由利本荘市

10月8日(土)13:00~16:00の日程で、由利本荘市西目公民館シーガルにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。

ミーティングは、県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換等を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。

今回は、由利福祉環境部と連携し、「由利本荘・にかほ地域がん予防推進フォーラム」の一環として開催しました。

国立がん研究センター予防研究部長の津金昌一郎氏を講師に「科学的根拠に基づくがん予防」と題した講演、患者団体の代表や地域で健康づくりに取り組んでいる4人のシンポジストの活動報告、県がん対策室から「秋田県のがん対策に関する情報提供」の後、「がん予防と検診~わたしたちにできること~」をテーマに意見交換を行いました。
シンポジストのにかほ市健康推進協議会長の瀬下力さんから、「まずは健康推進員が
しっかりとがん検診を受診することが大事。」という決意を込めた発表が印象に残りました。



また、ミーティング終了後、地元出身の人気上昇中の実力派アコースティックデュオ「ケース&マサ」の透き通ったミニライブで、参加者は免疫力を高めてくれたように感じました。

なお、開催内容はこちらをご覧ください。

以上、イタ~リアンの報告でした。

がん検診推進タウンミーティング in 横手市

10月6日(木)13:00~16:00の日程で、横手市平鹿生涯学習センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。

県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするもので、昨日の北秋田市開催に引き続いて、「秋田県在宅保健師ゆずり葉の会」、秋田県国民健康保険団体連合会」、「県」、そして地元「横手市」との共同開催となりました。



東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授の「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による秋田県のがん対策について(情報提供)」のあと「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員がグループに分かれて討議を行い、様々な意見を出し合いました。

議論が進むにつれて、ワイワイ、ガヤガヤという声が次第に大きくなってきて、会場内が熱気につつまれてきるのがよくわかりました。

「まず、自分が率先して検診へ行く」、「家族に声がけする」、「友人や知人の肩を押す」、「子どもたちから親に、検診受けた?と言ってもらう」、「・・・・とにかく地域のコミュニケーションを大事にする」といった前向きな意見が出ていました。ぜひ、忘れず実践 してほしいと思いました。

なお、開催内容はこちらをご覧ください。

大腸がんの精密検査に行ってきました

8月25日のブログで、職場の健康診断の「大腸がん検査」でひかかってしまったことを報告しましたが、このたび「精密検査」、内視鏡による検査に行ってきました。その報告です。

検査へは、事前に2時間ほどかけて、スポーツドリンクのような味の液体を18リットルほど飲んで腸内をきれいにし、腸の動きを抑える注射を肩に打ってから臨みました。

自分の大腸の中をカメラが進んでいく様子がモニターに映し出されます。「結構きれいに見えるもんだな」と思っていた矢先、6ミリほどのポリープが2カ所に見つかり、その場でしっかり切除してもらいました。

採取した切片は、がんがあるか調べてもらうため、病理診断に回すとのこと。少しだけ、引っ張られ感や圧迫感がありましたが、あっという間に終わりました。少し、出血があったので念のため、2時間ほど止血の点滴をして帰宅しました。

アルコールは血管を拡張するため、1週間ほどお預けとなりました。治療費は、2万円とちょっと。ポリープの切除は「手術」なので少し高いですが、生命保険の疾病特約が適用になると教えていただきました。

とりあえず、自分の大腸の今の様子がとてもよくわかり、ポリープを取ってもらったことで、大きな安心感を手に入れることができました。

秋田県の精密検査の受診率は、全国平均よりも低いのが現状です。がん検診は、がんを早期に発見し、早期治療に結びつけるためのものですので、「精密検査」を受診せずに発見が遅れては、せっかくの受診がムダになります。

精密検査へ行こうか迷っている県民の皆さん・・・・秋田のがん撲滅に向かって、勇気を出して精密検査に行こうではありませんか。まさに「案ずるより産むが易し」です。


以上、ネコヤンからの報告でした。

2011年10月13日木曜日

がん検診推進タウンミーティング in 北秋田市

10月5日(水)13:00~16:00の日程で、北秋田市保健センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。

このミーティングは、がん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。

今回は、地域住民の健康づくりやがん検診の重要性について認識を共有する「秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会」、「秋田県国民健康保険団体連合会」、「北秋田市」、「県」の4者共催で、「地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング」として開催しました。


東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授による「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による「秋田県のがん対策について」の情報提供のあと、「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員ががグループに別れて討議を行い、自分たちができることについて様々な意見を出し合いました。

座長の秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会の池田信子会長が、ユーモアを交えながら助言等を行い各グループを精力的に回る姿がとても印象的でした。一人ひとりの気づきが大きく誘発されたミーティングとなりました。

なお、開催内容はこちらをご覧ください。

以上、イタ~リアンの報告でした。

2011年9月30日金曜日

秋田市がん検診PRキャンペーン

9月30日(金)、秋田市役所で行われている「がん検診PRキャンペーン」にお邪魔してきました。

キャンペーンでは、秋田市保健所のみなさんと県のがん検診推進員が一緒になって
市民の方々に啓発グッズを配り、検診受診を呼びかけていました。


また、ひとりでも多くの方に検診に足を運んでもらおうと
希望者にはその場で検診の申し込みを受け付けていました。
秋田市のみなさんお疲れ様でした!


健康な 今こそ受けよう がん検診



 以上、ナポリンの報告でした。