3月25日14:00から16:00まで、秋田市拠点センターアルヴェで開催された標記講演会に参加しました。主催は秋田県がん患者団体連絡協議会で、約80名の参加者がいました。
抗がん剤を投与すると一般的に2~3週間で髪の毛が抜け始めます。髪の毛にとってどんな手入れがいいのか、基本的なことから学ぶことができました。
髪は朝(3:00~9:00)に成長するそうです。毛髪の成長中は毛穴がゆるんで、シャンプー成分が残留しやくすくなるので、シャンプーは朝より夜に行った方がいいことがわかりました。
ウィッグ(付け毛、かつら)についても、学びました。
その後、秋田大学大学院医学系研究科教授の進藤伸一さんからホスピスにおけるリハビリテーションの実例を紹介いただきました。
英国のシンリー・ソンダースが「死の医療化」に対抗して「ホスピス運動」を展開したことを教えていただきました。(「死の医療化」は、はじめて聞く言葉でしたが、「過度の延命治療」という意味だろうと思います。)
講演の後半で、キュブラー・ロスの「ライフレッスン」の一説を引用して、「自分らしく生きる」ことについて、考えるヒントを提示してくれました。
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明け渡しのレッスン
明け渡しと降伏には大きな違いがある。
降伏とは、たとえば致命的な病気の診断を受けたときに両手をあげて「もうだめだ。これでおしまいだ!』ということだ。
しかし、自分を明け渡すことは、いいと思った治療を積極的に選び、もしそれがどうしても無効だとわかったとき、大いなるものに身をゆだねる道を選ぶことである。
降伏するとき、われわれは自分の人生を否定する。
明け渡すとき、われわれはあるがままの人生を受け入れる。
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聴講後、私は薬剤師になりながらも、これまで臨床の現場に関わってこなかったことを申し訳なく思うと同時に、今の仕事を更にがんばろうと思いました。(以上、もえぞうの報告でした。)
2012年3月27日火曜日
2012年1月30日月曜日
がん検診推進タウンミーティング in 湯沢
1月26日(木)15時10分から、湯沢ロイヤルホテルで「がん検診推進タウンミーティングin湯沢」を開催しました。13時にスタートした「がん予防推進の集い」に引き続き、雄勝福祉環境部と県がん対策室が連携して実施するものです。
湯沢市の健康づくり推進員、市内の農業従事者、企業経営者、高校生のお子様を持つお母さん、がん経験者など様々な立場の方にご参加いただきました。
参加者から、日頃のがん検診推進の取組やがんの経験を踏まえた検診の必要性などについて言及があったほか、意見交換では検診の周知の方法や子宮頸がん予防ワクチンについての意見や質疑などが活発にかわされました。
「がん予防推進の集い」でご講演いただいた、国立がん研究センターの片野田耕太先生には、この意見交換にも助言者としてご参加いただきました。
片野田先生からは、がんは怖い病気だと思われがちだが、死亡率や余命がわかるなどむしろ研究が進んでいる病気であること、がんは他の病気と異なり、検診などでその死亡リスクを確実に下げることができる病気であること、などコメントをいただき、参加者も検診受診の大切さやがんについての認識を新たにさせられました。
県内8箇所で行なってきたタウンミーティングも今回が今年度最後となりました。タウンミーティングを通して得られたご意見等は今後の対策に活かしてまいります。(ナポリンの報告でした。)
湯沢市の健康づくり推進員、市内の農業従事者、企業経営者、高校生のお子様を持つお母さん、がん経験者など様々な立場の方にご参加いただきました。
参加者から、日頃のがん検診推進の取組やがんの経験を踏まえた検診の必要性などについて言及があったほか、意見交換では検診の周知の方法や子宮頸がん予防ワクチンについての意見や質疑などが活発にかわされました。
「がん予防推進の集い」でご講演いただいた、国立がん研究センターの片野田耕太先生には、この意見交換にも助言者としてご参加いただきました。
片野田先生からは、がんは怖い病気だと思われがちだが、死亡率や余命がわかるなどむしろ研究が進んでいる病気であること、がんは他の病気と異なり、検診などでその死亡リスクを確実に下げることができる病気であること、などコメントをいただき、参加者も検診受診の大切さやがんについての認識を新たにさせられました。
県内8箇所で行なってきたタウンミーティングも今回が今年度最後となりました。タウンミーティングを通して得られたご意見等は今後の対策に活かしてまいります。(ナポリンの報告でした。)
講演「たばこ対策の光と影」
1月26日(木)13:00から15:00まで、湯沢市の湯沢ロイヤルホテルで「がん予防推進の集い in 湯沢」を開催し、約120名の方に参加いただきました。
講師 に、国立がん研究センター 片野田耕太 がん統計解析室長をお迎えし、「たばこ対策の光と影~ 科学を政策につなげるものは何か~」と題してご講演いただきました。
片野田先生は、統計学者です。講演のはじめで、秋田における「男性胃がん死亡率の高さ」と「持ち家率の高さ」のように傾向が似ていても直接的に関係ない事例があることの紹介がありました。
次に、「個別の事例研究」と「複数の結果を解析する研究」では信頼性の高さが異なること、「たばこ」と「発がん性」の因果関係は、複数の研究を通じて50年以上くつがえることがなかった信頼性の高い結果であることを教えてくれました。
片野田先生は、私達に「科学的に立証されている、がん対策をしっかりとやることが、最優先」と訴えました。がん死亡率の高い秋田県は、科学的に立証されている(受動)喫煙対策をしっかりと実施していかなければならない、と身の引き締まる思いがしました。
また、ある会社で、喫煙者の意見を聞きながら6年間かけて段階的に職場を全面禁煙にした事例が紹介されました。吸う人吸わない人の対立構造を生まないように配慮しながら、対策を進める姿勢は行政も見習わなければなりません。
さらに、「家庭」と「職場」において受動喫煙の健康被害の根拠がはっきりしているにもかかわらず、法整備の順番として後回しになっていることを紹介し、今、誰を守るべきか問いかけました。
私は、受動喫煙者の健康はもちろん、喫煙者の健康についても守っていかなければと思いました。(以上、もえぞうの報告でした。)
講師 に、国立がん研究センター 片野田耕太 がん統計解析室長をお迎えし、「たばこ対策の光と影~ 科学を政策につなげるものは何か~」と題してご講演いただきました。
片野田先生は、統計学者です。講演のはじめで、秋田における「男性胃がん死亡率の高さ」と「持ち家率の高さ」のように傾向が似ていても直接的に関係ない事例があることの紹介がありました。
次に、「個別の事例研究」と「複数の結果を解析する研究」では信頼性の高さが異なること、「たばこ」と「発がん性」の因果関係は、複数の研究を通じて50年以上くつがえることがなかった信頼性の高い結果であることを教えてくれました。
片野田先生は、私達に「科学的に立証されている、がん対策をしっかりとやることが、最優先」と訴えました。がん死亡率の高い秋田県は、科学的に立証されている(受動)喫煙対策をしっかりと実施していかなければならない、と身の引き締まる思いがしました。
また、ある会社で、喫煙者の意見を聞きながら6年間かけて段階的に職場を全面禁煙にした事例が紹介されました。吸う人吸わない人の対立構造を生まないように配慮しながら、対策を進める姿勢は行政も見習わなければなりません。
さらに、「家庭」と「職場」において受動喫煙の健康被害の根拠がはっきりしているにもかかわらず、法整備の順番として後回しになっていることを紹介し、今、誰を守るべきか問いかけました。
私は、受動喫煙者の健康はもちろん、喫煙者の健康についても守っていかなければと思いました。(以上、もえぞうの報告でした。)
2012年1月23日月曜日
がん検診推進タウンミーティング in 秋田市
1月21日(土)、秋田市のルポールみずほにおいて、「地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティングin秋田市」を開催しました。今年度、県内7カ所目となる今回のタウンミーティングは、秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会、秋田県国民保険団体連合会、秋田市との連携のもと実施するものです。
講師にお招きした「女性特有のガンのサポートグループ オレンジティ」理事長の河村裕美さんからは、「女性がん患者が直面すること」と題した基調講演をしていただきました。経験者しかわからない性の悩みや一生続く後遺症のつらさなどを本音で率直に語ってくださいました。インパクトある内容に参加した皆さんも熱心に耳を傾けていました。
また、県からは秋田県のがんに関する現状と取組、秋田市からは市のがん検診について情報提供があり、その後、参加者でグループをつくり、「がん検診の受診者を増やすために自分たちができることは何か」話し合いました。住民や医療機関関係者、学生など、様々な立場から意見が出され、活発な話し合いが行われました。
参加した学生さんからは、「子宮頸がん検診の無料クーポンが届いたので自分は検診に行ったが、はずかしいと言って検診に行かない友人がいる。どうしたらいいか」という質問があり、河村さんからは、「子宮頸がんで一生子供を産めなくなるかもしれない。はずかしいなんて言っている場合じゃない。ぜひ、今日の私の体験談を伝えてあげてほしい。」とのアドバイスがありました。
がん経験者でいらっしゃる河村さんのお話や、様々な立場の方との話し合いを通して、参加者はがんについての理解を更に深めることができたのではないかと思います。それをもとに家族や友人に検診を呼びかけるなど、検診受診に向けた取組がさらに広がればいいなと感じました。(以上、ナポリンでした)
講師にお招きした「女性特有のガンのサポートグループ オレンジティ」理事長の河村裕美さんからは、「女性がん患者が直面すること」と題した基調講演をしていただきました。経験者しかわからない性の悩みや一生続く後遺症のつらさなどを本音で率直に語ってくださいました。インパクトある内容に参加した皆さんも熱心に耳を傾けていました。
また、県からは秋田県のがんに関する現状と取組、秋田市からは市のがん検診について情報提供があり、その後、参加者でグループをつくり、「がん検診の受診者を増やすために自分たちができることは何か」話し合いました。住民や医療機関関係者、学生など、様々な立場から意見が出され、活発な話し合いが行われました。
参加した学生さんからは、「子宮頸がん検診の無料クーポンが届いたので自分は検診に行ったが、はずかしいと言って検診に行かない友人がいる。どうしたらいいか」という質問があり、河村さんからは、「子宮頸がんで一生子供を産めなくなるかもしれない。はずかしいなんて言っている場合じゃない。ぜひ、今日の私の体験談を伝えてあげてほしい。」とのアドバイスがありました。
がん経験者でいらっしゃる河村さんのお話や、様々な立場の方との話し合いを通して、参加者はがんについての理解を更に深めることができたのではないかと思います。それをもとに家族や友人に検診を呼びかけるなど、検診受診に向けた取組がさらに広がればいいなと感じました。(以上、ナポリンでした)
2011年12月19日月曜日
清水の里地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング
12月17日(土)、13時から美郷町公民館で「 清水の里地域健康づくりシンポジウム&がん検診がん検診タウンミーティング」を開催しました。このシンポジウムは、がんに関する正しい知識の普及等を通じて、がん検診の受診率向上を目的とするもので、今年度、6ヶ所目の開催となるものです。
今回は、地元の美郷町や秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」と連携して実施し、会場には約150人の方が足を運んでくださいました。
はじめに県から、秋田県のがんの現状について情報提供をしたあと、秋田大学大学院の南谷佳弘先生による「最近のがんの話題」と題した基調講演がありました。
最新の治療方法などが紹介されたほか、早期発見をすることによりお腹を切らなくても治療できる可能性があることなど、検診の大切さについて説明をいただきました。
続いて、地元の医療を担っていらっしゃる仙南診療所の照井哲院長から
がん検診の流れや、精密検査を受ける大切さについてお話をいただきました。
照井先生をコーディネーターとしたシンポジウムでは、地元の健康推進員、JA、商工会、患者の方を交えて、どうしたらがん検診の受診率を向上させられるかについて意見交換を行いました。
最後に、アトラクションとして、秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」のみなさんによる
「ささら舞」が披露され、がんを乗り越えて、演技されている姿に、会場は勇気づけられました。
今回のタウンミーティングをとおして、地元の方々にがん検診の大切さなどをお伝えすることができたのではないかと思います。毎年、がん検診を受けて、家族がお互いの健康を気遣って暮らす、そんな地域が実現できるといいと思いました。
以上、ナポリンからの報告でした。
今回は、地元の美郷町や秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」と連携して実施し、会場には約150人の方が足を運んでくださいました。
はじめに県から、秋田県のがんの現状について情報提供をしたあと、秋田大学大学院の南谷佳弘先生による「最近のがんの話題」と題した基調講演がありました。
最新の治療方法などが紹介されたほか、早期発見をすることによりお腹を切らなくても治療できる可能性があることなど、検診の大切さについて説明をいただきました。
続いて、地元の医療を担っていらっしゃる仙南診療所の照井哲院長から
がん検診の流れや、精密検査を受ける大切さについてお話をいただきました。
照井先生をコーディネーターとしたシンポジウムでは、地元の健康推進員、JA、商工会、患者の方を交えて、どうしたらがん検診の受診率を向上させられるかについて意見交換を行いました。
最後に、アトラクションとして、秋田県肺がんネットワーク「あけびの会」のみなさんによる
「ささら舞」が披露され、がんを乗り越えて、演技されている姿に、会場は勇気づけられました。
今回のタウンミーティングをとおして、地元の方々にがん検診の大切さなどをお伝えすることができたのではないかと思います。毎年、がん検診を受けて、家族がお互いの健康を気遣って暮らす、そんな地域が実現できるといいと思いました。
以上、ナポリンからの報告でした。
2011年12月5日月曜日
がん検診推進タウンミーティング in 能代
平成24年11月29日(火)13時30分から、能代市保健センターで
「がん検診推進タウンミーティングin能代」が行われました。
今回はできるだけ率直な現場や地域の声を聴きたいということで、
「座談会方式」で行いました。
今回はできるだけ率直な現場や地域の声を聴きたいということで、
「座談会方式」で行いました。
はじめに、来場されたみなさんにがん検診推進員による「ミニがん講座」を聴講いだだいたあと、能代市のがん検診の現状について、能代市健康づくり課 淡路 千香子 係長から情報提供がありました。
その後、地元の企業経営に携わっている総務部長さん、長年、地域住民の健康づくりに取り組んでいる健康推進員さん、中学生の娘さんを持つお母さん、青年会議所の理事長さん、
がん患者会の代表の方などが活発に意見を交わしました。
事業所なども、これまで以上にがん検診に向けた取組をしていく必要があることや、
地域における情報発信の課題、また中学生など若い人達に対する情報提供について、
子宮頸がんワクチンの接種方法についてなど、これからの取組に参考となる意見が出されました。
今回のタウンミーティングで得られた意見などは、大変貴重なものとして、
今後の県の取組に活かしていきたいと考えています。
以上、ナポリンからの報告でした。
次第などの詳細は県HPに掲載します。
2011年11月14日月曜日
「誇り高く美しく 秋田大会 2011」について
乳がん患者団体 あけぼの秋田が主催する「誇り高く美しく 秋田大会 2011」が、平成23年10月30日(日)に秋田県総合保健センターで開催され、乳房触診モデルによる自己検診体験や、補正下着の相談、バザーなどが行われました。
午後1時からは、中通総合病院 乳腺内分泌外科 清澤美乃先生に「乳がんの痛みを和らげる治療法、薬について」のタイトルで講演を行っていただきました。
講演後の質疑応答においては、自らの体験を語りつつ、切実な質問をされる方が多く、清澤先生からは一つ一つ丁寧なお答えをいただくことができ、有意義な講演となりました。
午後1時からは、中通総合病院 乳腺内分泌外科 清澤美乃先生に「乳がんの痛みを和らげる治療法、薬について」のタイトルで講演を行っていただきました。
講演後の質疑応答においては、自らの体験を語りつつ、切実な質問をされる方が多く、清澤先生からは一つ一つ丁寧なお答えをいただくことができ、有意義な講演となりました。
以上、タブの報告でした。
2011年11月4日金曜日
がん検診推進タウンミーティング in おおだて
11月2日(水)9:20から12:00の日程で、大館市の秋田看護福祉大学において、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。県と秋田看護福祉大学の共催、大館市、大館市立総合病院、大館地区患者友の会「虹の会」の後援によるものです。
県がん対策室から秋田県のがんの現状について情報提供した後、「がん経験者からのメッセージ」というテーマで、認定NPO法人 女性特有のガンサポートグループ オレンジティ の河村裕美理事長から講演していただきました。
河村さんは子宮頸がんによる子宮摘出という経験を通して初めてわかった日常生活の困難や性の問題などについて率直に語ってくださり、講堂に詰めかけた看護学生や市民など約150人の聴衆の皆さんは、他では聞けない本音の話に釘付けとなった45分間でした。
講演の後は、グループ討議を経て、会場と河村さんを含む5人のアドバイザーと活発な意見交換が行われました。アドバイザーの土門さん(大館地区患者友の会代表)からは「がん患者は常に死への恐怖を抱えていることを知ってほしい」といった訴えかけや、河村さんからは、「はずかしがらず、ちゃんと検診を受けて」といったアドバイスがありました。
意見交換のテーマは、「がん対策~はじめよう!自分たちにできること~」でしたが、終了後のアンケートには、多くの方が、「しっかりとがん検診を受けたい」と書いてくれました。
秋田看護福祉大学、大館市健康推進課、大館市立総合病院、虹の会など関係者の皆さん、参加した学生、市民のみなさん、それにオレンジティの河村さん、ありがとうございました。
以上、イタ~リアンからの報告でした。
県がん対策室から秋田県のがんの現状について情報提供した後、「がん経験者からのメッセージ」というテーマで、認定NPO法人 女性特有のガンサポートグループ オレンジティ の河村裕美理事長から講演していただきました。
河村さんは子宮頸がんによる子宮摘出という経験を通して初めてわかった日常生活の困難や性の問題などについて率直に語ってくださり、講堂に詰めかけた看護学生や市民など約150人の聴衆の皆さんは、他では聞けない本音の話に釘付けとなった45分間でした。
講演の後は、グループ討議を経て、会場と河村さんを含む5人のアドバイザーと活発な意見交換が行われました。アドバイザーの土門さん(大館地区患者友の会代表)からは「がん患者は常に死への恐怖を抱えていることを知ってほしい」といった訴えかけや、河村さんからは、「はずかしがらず、ちゃんと検診を受けて」といったアドバイスがありました。
意見交換のテーマは、「がん対策~はじめよう!自分たちにできること~」でしたが、終了後のアンケートには、多くの方が、「しっかりとがん検診を受けたい」と書いてくれました。
秋田看護福祉大学、大館市健康推進課、大館市立総合病院、虹の会など関係者の皆さん、参加した学生、市民のみなさん、それにオレンジティの河村さん、ありがとうございました。
以上、イタ~リアンからの報告でした。
2011年10月30日日曜日
第12回 健康日本21全国大会
10月27日(木)、10:00から15:00までの日程で、秋田県民会館において「第12回健康日本21全国大会」が開催されました。
がんに関する話題も多く、シンポジウムでは、秋田県総合保健事業団の戸堀文雄さんからは「検診と健診」、秋田県医師会の佐藤家隆さんからは「禁煙」についてのお話がありました。
また、基調講演「がんとどう向き合うか?」では、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、自身のがん克服の体験をユーモアを交えて話してくれました。
鳥越俊太郎さんの「がんは連絡をくれないので、がん検診を受けて自分から尋ねないといけない」という言葉が大変印象的で、約1500人の聴衆の皆さんにも、がん検診の大切さが理解いただけたようです。とにかく、鳥越さん、かっこよかった。
また、隣接する小ホールでは、「健康」をテーマにした展示やミニステージが行われ、各団体のブースには、たくさん人が訪れて、医師、薬剤師などから直接、説明を受けたり、アトラクションを体験したりしていました。
今大会のキャッチフレーズ「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 健康あきた!」をぜひ実践して、私たちの秋田を日本一健康で元気な県にしていきたいものです。
以上、”もえぞう”と”くう”の報告でした。
がんに関する話題も多く、シンポジウムでは、秋田県総合保健事業団の戸堀文雄さんからは「検診と健診」、秋田県医師会の佐藤家隆さんからは「禁煙」についてのお話がありました。
また、基調講演「がんとどう向き合うか?」では、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんが、自身のがん克服の体験をユーモアを交えて話してくれました。
また、隣接する小ホールでは、「健康」をテーマにした展示やミニステージが行われ、各団体のブースには、たくさん人が訪れて、医師、薬剤師などから直接、説明を受けたり、アトラクションを体験したりしていました。
今大会のキャッチフレーズ「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 健康あきた!」をぜひ実践して、私たちの秋田を日本一健康で元気な県にしていきたいものです。
以上、”もえぞう”と”くう”の報告でした。
2011年10月24日月曜日
いきいき健康塾「がんの予防と治療」に出席しました
10月23日(日)13:30~16:00、大館市の北部男女共同参画センターで開催された第3回いきいき健康塾「がんの予防と治療、じょうずな医 者のかかり方」に出席しました。
はじめ、主催者であるNPO法人あきたパートナーシップの理事長、菅原展子さん自らが「モンスターばあちゃん」に扮して寸劇を披露し、和やかな雰囲気を作り出した後、専門家の講演に入りました。
講師は、小松良彦先生(小松内科胃腸科医院:写真左)、佐藤 祥男先生(佐藤産婦人科医院:写真中央)、寺田俊夫先生(寺田内科医院:写真右)の3人。
消化器科、産婦人科、循環器科のベテラン医師が、専門的な話をわかりやすく教えてくれました。
寺田先生の「心筋梗塞、脳卒中には前ぶれがないが、がんは検診で わかる。受けた方がいい」という言葉が特に印象的でした。
NPO法人あきたパートナーシップは今年度イベントの名称を「患者塾」から「健康塾」に変更しました。確かに、患者だけでなく健康な方にも、ぜひ知ってもらいたい内容でした。
秋田県庁のホームページでは、県主催以外のイベントも紹介しています。
http://bit.ly/akita-cancer
チェックいただき、ぜひ、参加ください。
以上、もえぞうの報告でした。
はじめ、主催者であるNPO法人あきたパートナーシップの理事長、菅原展子さん自らが「モンスターばあちゃん」に扮して寸劇を披露し、和やかな雰囲気を作り出した後、専門家の講演に入りました。
講師は、小松良彦先生(小松内科胃腸科医院:写真左)、佐藤 祥男先生(佐藤産婦人科医院:写真中央)、寺田俊夫先生(寺田内科医院:写真右)の3人。
消化器科、産婦人科、循環器科のベテラン医師が、専門的な話をわかりやすく教えてくれました。
寺田先生の「心筋梗塞、脳卒中には前ぶれがないが、がんは検診で
NPO法人あきたパートナーシップは今年度イベントの名称を「患者塾」から「健康塾」に変更しました。確かに、患者だけでなく健康な方にも、ぜひ知ってもらいたい内容でした。
秋田県庁のホームページでは、県主催以外のイベントも紹介しています。
http://bit.ly/akita-cancer
チェックいただき、ぜひ、参加ください。
以上、もえぞうの報告でした。
2011年10月21日金曜日
自由集会
10月20日(木)18:30~20:30、がん検診受診向上を題材とした「自由集会」が秋田駅東のアルヴェ(4階市民活動センター)で開催されました。
「自由集会」は、秋田市で開催中の第70回日本公衆衛生学会総会(19日~21日)に集まった有志の方々が、この期間を利用して、各自テーマを設定して意見交換や学習の場とするものです。
秋田県医師会副会長で秋田県がん対策推進委員会の坂本先生の進行で集会がスタートしました。テーマは、「がん検診受診に果たす医療者の役割」。
口火を切って、濱島ちさと先生(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター室長)から、有効性の証明されたがん検診を正しく行うことの必要性や、検診における医療従事者の働きかけの重要性などについて、話題提供がありました。
続いて、県がん対策室から、秋田県のがん検診の現状と取組をお話しさせていただいた後、松田徹先生(山形県庄内保健所長)から、受診率向上につながった具体的な取組事例について報告がありました。
庄内保健所、庄内町、検診機関が連携して実施した「クイック検診」、「レディース検診」、「子どもから家族への受診勧奨」や、医療機関と連携したかかりつけ医から患者への啓発の成果などの意欲的な取組は、非常に参考になります。
↓(詳細は「庄内保健所ホームページ」へ)
http://www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/shonai/337021/ganmodelkoukakensyou.html
参加者からは、「医師による患者への受診勧奨は、医師側にそのゆとりがなくなっているなど難しい事情がある」、「患者の行動変容を促す受診勧奨は、かかりつけ医に必須の機能ではないか」、「看護師などの医師以外の医療関係者による受診勧奨も効果的」といった意見が出され、活発な議論が交わされました。
遅い時間帯にもかかわらず40名を超す予想以上の参加がありました。とてもエキサイティングで有意義な時間となったと思います。何よりも、「こころざし」を同じくする方々とここでつながりを持てたことはとても大きな収穫でした。濱島先生、松田先生、坂本先生、そして参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
以上、ネコヤンでした。
「自由集会」は、秋田市で開催中の第70回日本公衆衛生学会総会(19日~21日)に集まった有志の方々が、この期間を利用して、各自テーマを設定して意見交換や学習の場とするものです。
秋田県医師会副会長で秋田県がん対策推進委員会の坂本先生の進行で集会がスタートしました。テーマは、「がん検診受診に果たす医療者の役割」。
口火を切って、濱島ちさと先生(国立がん研究センターがん予防・検診研究センター室長)から、有効性の証明されたがん検診を正しく行うことの必要性や、検診における医療従事者の働きかけの重要性などについて、話題提供がありました。
続いて、県がん対策室から、秋田県のがん検診の現状と取組をお話しさせていただいた後、松田徹先生(山形県庄内保健所長)から、受診率向上につながった具体的な取組事例について報告がありました。
庄内保健所、庄内町、検診機関が連携して実施した「クイック検診」、「レディース検診」、「子どもから家族への受診勧奨」や、医療機関と連携したかかりつけ医から患者への啓発の成果などの意欲的な取組は、非常に参考になります。
↓(詳細は「庄内保健所ホームページ」へ)
http://www.pref.yamagata.jp/ou/sogoshicho/shonai/337021/ganmodelkoukakensyou.html
参加者からは、「医師による患者への受診勧奨は、医師側にそのゆとりがなくなっているなど難しい事情がある」、「患者の行動変容を促す受診勧奨は、かかりつけ医に必須の機能ではないか」、「看護師などの医師以外の医療関係者による受診勧奨も効果的」といった意見が出され、活発な議論が交わされました。
遅い時間帯にもかかわらず40名を超す予想以上の参加がありました。とてもエキサイティングで有意義な時間となったと思います。何よりも、「こころざし」を同じくする方々とここでつながりを持てたことはとても大きな収穫でした。濱島先生、松田先生、坂本先生、そして参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
以上、ネコヤンでした。
2011年10月14日金曜日
がん検診推進タウンミーティング in 由利本荘市
10月8日(土)13:00~16:00の日程で、由利本荘市西目公民館シーガルにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。
ミーティングは、県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換等を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。
今回は、由利福祉環境部と連携し、「由利本荘・にかほ地域がん予防推進フォーラム」の一環として開催しました。
ミーティングは、県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換等を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。
今回は、由利福祉環境部と連携し、「由利本荘・にかほ地域がん予防推進フォーラム」の一環として開催しました。
国立がん研究センター予防研究部長の津金昌一郎氏を講師に「科学的根拠に基づくがん予防」と題した講演、患者団体の代表や地域で健康づくりに取り組んでいる4人のシンポジストの活動報告、県がん対策室から「秋田県のがん対策に関する情報提供」の後、「がん予防と検診~わたしたちにできること~」をテーマに意見交換を行いました。
シンポジストのにかほ市健康推進協議会長の瀬下力さんから、「まずは健康推進員が
しっかりとがん検診を受診することが大事。」という決意を込めた発表が印象に残りました。
また、ミーティング終了後、地元出身の人気上昇中の実力派アコースティックデュオ「ケース&マサ」の透き通ったミニライブで、参加者は免疫力を高めてくれたように感じました。
なお、開催内容はこちらをご覧ください。
なお、開催内容はこちらをご覧ください。
以上、イタ~リアンの報告でした。
がん検診推進タウンミーティング in 横手市
10月6日(木)13:00~16:00の日程で、横手市平鹿生涯学習センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。
県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするもので、昨日の北秋田市開催に引き続いて、「秋田県在宅保健師ゆずり葉の会」、秋田県国民健康保険団体連合会」、「県」、そして地元「横手市」との共同開催となりました。
県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするもので、昨日の北秋田市開催に引き続いて、「秋田県在宅保健師ゆずり葉の会」、秋田県国民健康保険団体連合会」、「県」、そして地元「横手市」との共同開催となりました。
東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授の「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による秋田県のがん対策について(情報提供)」のあと、「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員がグループに分かれて討議を行い、様々な意見を出し合いました。
議論が進むにつれて、ワイワイ、ガヤガヤという声が次第に大きくなってきて、会場内が熱気につつまれてきるのがよくわかりました。
「まず、自分が率先して検診へ行く」、「家族に声がけする」、「友人や知人の肩を押す」、「子どもたちから親に、検診受けた?と言ってもらう」、「・・・・とにかく地域のコミュニケーションを大事にする」といった前向きな意見が出ていました。ぜひ、忘れず実践 してほしいと思いました。
議論が進むにつれて、ワイワイ、ガヤガヤという声が次第に大きくなってきて、会場内が熱気につつまれてきるのがよくわかりました。
「まず、自分が率先して検診へ行く」、「家族に声がけする」、「友人や知人の肩を押す」、「子どもたちから親に、検診受けた?と言ってもらう」、「・・・・とにかく地域のコミュニケーションを大事にする」といった前向きな意見が出ていました。ぜひ、忘れず実践 してほしいと思いました。
なお、開催内容はこちらをご覧ください。
2011年10月13日木曜日
がん検診推進タウンミーティング in 北秋田市
10月5日(水)13:00~16:00の日程で、北秋田市保健センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。
このミーティングは、がん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。
今回は、地域住民の健康づくりやがん検診の重要性について認識を共有する「秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会」、「秋田県国民健康保険団体連合会」、「北秋田市」、「県」の4者共催で、「地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング」として開催しました。
東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授による「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による「秋田県のがん対策について」の情報提供のあと、「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員ががグループに別れて討議を行い、自分たちができることについて様々な意見を出し合いました。
座長の秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会の池田信子会長が、ユーモアを交えながら助言等を行い各グループを精力的に回る姿がとても印象的でした。一人ひとりの気づきが大きく誘発されたミーティングとなりました。
なお、開催内容はこちらをご覧ください。
以上、イタ~リアンの報告でした。
このミーティングは、がん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。
今回は、地域住民の健康づくりやがん検診の重要性について認識を共有する「秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会」、「秋田県国民健康保険団体連合会」、「北秋田市」、「県」の4者共催で、「地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング」として開催しました。
東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授による「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による「秋田県のがん対策について」の情報提供のあと、「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員ががグループに別れて討議を行い、自分たちができることについて様々な意見を出し合いました。
座長の秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会の池田信子会長が、ユーモアを交えながら助言等を行い各グループを精力的に回る姿がとても印象的でした。一人ひとりの気づきが大きく誘発されたミーティングとなりました。
なお、開催内容はこちらをご覧ください。
以上、イタ~リアンの報告でした。
がん患者ピアサポート養成講座が行われました
平成23年10月9日(日)から10日(月)にかけて、大仙市市民会館「ドンパル」において、がん患者ピアサポート養成講座が開催されました。
この養成講座は、秋田県がん患者団体連絡協議会の主催により、がんの患者さんや家族の皆さんの不安や悩みを軽減するため、ピアサポートを行うのに必要な知識や技術を学ぶためのものです。
講師は、「NPO法人ぴあサポートわかば会」代表の寺田 佐代子さんです。
3連休の最中にもかかわらず、多くの方々に参加していただき、講義、ディスカッション、ロールプレイなど、盛りだくさんな内容で、とてもためになるものでした。
私も参加しましたが、人の話を傾聴することの難しさや、人をサポートするには自分を知ることが大切であるということが印象的でした。
以上、タブの報告でした。
この養成講座は、秋田県がん患者団体連絡協議会の主催により、がんの患者さんや家族の皆さんの不安や悩みを軽減するため、ピアサポートを行うのに必要な知識や技術を学ぶためのものです。
講師は、「NPO法人ぴあサポートわかば会」代表の寺田 佐代子さんです。
3連休の最中にもかかわらず、多くの方々に参加していただき、講義、ディスカッション、ロールプレイなど、盛りだくさんな内容で、とてもためになるものでした。
私も参加しましたが、人の話を傾聴することの難しさや、人をサポートするには自分を知ることが大切であるということが印象的でした。
以上、タブの報告でした。
2011年10月4日火曜日
あきたがんささえ愛パネル展
現在、フォンテAKITAにおいて「あきたがんささえ愛パネル展」が開催中です。このパネル展は、がんサロンの普及活動やがん予防と早期発見に向けた啓発活動などを行っている「秋田県がん患者団体連絡協議会きぼうの虹」主催によるものです。
胃がんや大腸がんなどの検査方法や治療などの情報のほか、「がんなんでもクイズ」もあります。
パネル展を見てクイズに挑戦してみてはいかがでしょうか。
入場は無料です。ぜひ足を運んでみてください。
あきたがんささえ愛パネル展
~がんのこと もっと知りましょう~
期間:10月12日(水)まで
場所:秋田駅前 フォンテAKITA
7階 まちの駅あきた
時間:10:00~19:00
以上くうの報告でした。
胃がんや大腸がんなどの検査方法や治療などの情報のほか、「がんなんでもクイズ」もあります。
パネル展を見てクイズに挑戦してみてはいかがでしょうか。
あきたがんささえ愛パネル展
~がんのこと もっと知りましょう~
期間:10月12日(水)まで
場所:秋田駅前 フォンテAKITA
7階 まちの駅あきた
時間:10:00~19:00
2011年9月1日木曜日
21世紀の医療を守る県民の集い
8月27日(土)15:00~16:30に秋田市のルポールみずほで開催された「21世紀の医療を守る県民の集い」に参加しました。この集いは、秋田県医師会の主催によるものです。
中心テーマは、子宮頸がんを中心としたがん予防。検査機関の細胞検査士、市町村保健師、主婦、産婦人科医が、それぞれの立場から発表し、私も本県のがんの現状と特徴的ながん予防対策の取組をお話させていただきました。
子宮頸がんは、20~30歳代の若年者に発症が増加していますが、早期発見により、子宮温存も可能です。「予防ワクチン」と「検診」をしっかりと受けることが何より大切です。予防ワクチンを接種した人も20歳からの検診を忘れずに受けましょう。
がん検診の受診率向上が課題となっていますが、そのためには、こうした機会を通じて、がんやがん検診に関する理解をもっともっと県民の間に浸透させていく必要があります。
みなさんも、今一度、がん予防やがん検診について、じっくりと考えてみませんか。がんは「人ごと」「他人ごと」ではありませんからね。
ネコヤンからの報告でした。
中心テーマは、子宮頸がんを中心としたがん予防。検査機関の細胞検査士、市町村保健師、主婦、産婦人科医が、それぞれの立場から発表し、私も本県のがんの現状と特徴的ながん予防対策の取組をお話させていただきました。
子宮頸がんは、20~30歳代の若年者に発症が増加していますが、早期発見により、子宮温存も可能です。「予防ワクチン」と「検診」をしっかりと受けることが何より大切です。予防ワクチンを接種した人も20歳からの検診を忘れずに受けましょう。
がん検診の受診率向上が課題となっていますが、そのためには、こうした機会を通じて、がんやがん検診に関する理解をもっともっと県民の間に浸透させていく必要があります。
みなさんも、今一度、がん予防やがん検診について、じっくりと考えてみませんか。がんは「人ごと」「他人ごと」ではありませんからね。
ネコヤンからの報告でした。
2011年8月23日火曜日
「がんプロ」公開シンポジウム
平成23年8月20日(土)14:30から、盛岡市のアイーナいわてにおいて、「どうする今後の北東北のがん専門医療人の養成」と題する公開シンポジウムが開催され、出席してきました。
文部科学省の村田医学教育課長の現状報告を皮切りに、8名の講師が様々な切り口で、「北東北における今後の医療人の養成」についての考えを語りました。
また、H19年度にスタートした「がんプロ養成プラン」の取組を通じて、がんに関する専門医やコメディカルの養成が図られてきた(必ずしも計画どおりではないが)ことや、講座や診療部の新設、教育システムの強化、市民公開講座による社会への情報発信などの波及効果があったことが紹介されました。
秋田県がん患者団体連絡協議会代表の工藤さんも参加され、自らの体験をもとに「私が考える良い医療環境」というテーマでお話しされました。
各スピーカーの熱心な語りと活発な質疑応答で、議論は4時間余り続き、終了は午後6時半を回るほどでしたが、「北東北がんプロ」が着実な成果を上げてきたことがわかり、有意義でインパクトのあるシンポでした。
以上、ネコヤンでした。
この公開シンポは、北東北がんプロフェッショナル養成プラン(H19年度~23年度)に取り組む秋田大学、弘前大学、岩手医科大学、岩手県立大学の主催です。
文部科学省の村田医学教育課長の現状報告を皮切りに、8名の講師が様々な切り口で、「北東北における今後の医療人の養成」についての考えを語りました。
また、H19年度にスタートした「がんプロ養成プラン」の取組を通じて、がんに関する専門医やコメディカルの養成が図られてきた(必ずしも計画どおりではないが)ことや、講座や診療部の新設、教育システムの強化、市民公開講座による社会への情報発信などの波及効果があったことが紹介されました。
秋田県がん患者団体連絡協議会代表の工藤さんも参加され、自らの体験をもとに「私が考える良い医療環境」というテーマでお話しされました。
各スピーカーの熱心な語りと活発な質疑応答で、議論は4時間余り続き、終了は午後6時半を回るほどでしたが、「北東北がんプロ」が着実な成果を上げてきたことがわかり、有意義でインパクトのあるシンポでした。
以上、ネコヤンでした。
2011年8月8日月曜日
市民パレードで「がん検診」を呼びかけました
8月6日午後6時半、秋田市の竿燈祭り最終日の直前に開催された市民パレードに参加しました。
がん患者団体連絡協議会「きぼうの虹」、がん検診をすすめる会、秋田県総合保健事業団の有志と一緒に、がん対策室のメンバー5人も沿道の観客のみなさんに「必ず受けてね、がん検診!」と呼びかけました。
竿燈最終日は過去二番目に多い39万人もの人出があり、始まる前から沿道の皆さんの熱気を感じました。
できる限り多くの方に伝えたいと思い、力一杯、検診を呼びかけました!
以上、もえぞうの報告でした。
がん患者団体連絡協議会「きぼうの虹」、がん検診をすすめる会、秋田県総合保健事業団の有志と一緒に、がん対策室のメンバー5人も沿道の観客のみなさんに「必ず受けてね、がん検診!」と呼びかけました。
竿燈最終日は過去二番目に多い39万人もの人出があり、始まる前から沿道の皆さんの熱気を感じました。
できる限り多くの方に伝えたいと思い、力一杯、検診を呼びかけました!
以上、もえぞうの報告でした。
2011年7月19日火曜日
がん政策サミット2011に出席しました。
7月16日と17日に、東京で開催された「がん政策サミット2011」(主催 NPO法人 日本医療政策機構)に出席しました。
秋田県からは、患者団体、議員、行政の関係者が出席しました。
1日目(7月16日)
震災復興シンポジウムでは、パネリストが
「停電の影響もあり、デジタルよりもアナログなものが重要と感じた。」
「情報が入手できないとき、身近な人と人のネットワークが大事と感じた。」
と、発言していました。
| 震災復興シンポジウム |
模擬政策立案では、ワークショップ形式で患者、医療者、議員、行政の4者で政策立案のプロセスを学びました。
私たち秋田県のグループは、「はじめに患者等関係者の意見を聞く」というプロセスを大事にしました。
![]() |
| 模擬政策立案 |
「患者は自分の病気やそれを取り巻く制度をもっと勉強しなければならない。」
「行政で解決すべき課題と患者が自ら解決すべき課題を分けて考えなくてはならない。」
という言葉が強く印象に残りました。
以上、もえぞうの報告でした。
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