がん対策室

秋田県 健康福祉部 健康推進課 がん対策室

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2012年2月17日金曜日

乳がん部会

2月13日(月)18時から20時まで、 平成23年度秋田県健康づくり審議会 成人保健分科会 乳がん部会を開催しました。

この部会は、乳がん治療やマンモグラフィ撮影等の専門家の方々9名から構成されており、今後の秋田県の乳がん検診をより良くしていくための話し合いが行われました。


事務局の県がん対策室から乳がんの統計や検診受診率などを報告した後、より正確な検診を行うための事業評価・精度管理のあり方についてや、検診の実施方法などについて活発な議論が行われました。

県としても、乳がん検診受診の輪を広げていくことはもちろん、より正確で質の高い検診ができる体制を整えられるよう、さらに努力したいと思います。(以上、ナポリンでした)

2011年12月29日木曜日

「あけぼの秋田」 知事へ受賞報告

12月22日(木)、「あけぼの秋田」代表の佐藤清子さんと「国際ソロプチミスト本荘」のみなさんが佐竹知事を訪問しました。

「あけぼの秋田」は、長年にわたる活動が評価され、国際ソロプチミスト本荘の推薦により、この度「財団法人ソロプチミスト日本財団 社会ボランティア賞」を受賞しました。その報告に知事を訪れたものです。

「あけぼの秋田」は、乳がん患者の全国組織である「あけぼの会」の秋田支部として1988年に結成され、2007年に独立して「あけぼの秋田」となりました。がん患者サロンの運営や、ピンクリボンキャンペーン等のイベントなど、県内における乳がん検診の普及活動を精力的に展開しています。

佐竹知事に受賞の報告をした「あけぼの秋田」の佐藤代表は、これまでの取組やこれからも秋田のがん対策を進めていくという意気込みなどをお話されました。

それに対して知事は、「がん対策においては患者団体やがん経験者等が大きな役割を果たす。これからも元気に頑張ってほしい。」と「あけぼの秋田」の今後の活動にエールを送りました。


県がん対策室としても、患者団体等の果たす役割の大きさを認識し、緊密に連携した様々な取組やサポートなどを行なっていきたいと考えています。

以上、ネコヤンでした。

2011年9月26日月曜日

「ピンクリボンキャンペーン in AKITA 2011」が開催されました

 平成23年9月19日(月)、秋田市アルヴェにおいて、「ピンクリボンキャンペーン」が開催されました。
 当日はあいにくの雨模様となりましたが、マンモグラフィ無料検診、山王中学校吹奏楽部演奏、山田邦子さんの講演などが行われ、多くの方々に集まっていただけました。
 また、今回から新たな試みとして、秋田県初のプロスポーツチームである「秋田ノーザンハピネッツ」と連携し、ピンクリボンとハピネッツのコラボグッズが製作され、クイズやスタンプラリーの景品として提供されたり、ハピネッツのジュニア・チアチームと一緒に、チアダンスの体験レッスンも行われるなど、お母さんのみならず、子供達にとっても楽しいイベントとなりました。

                 乳房触診モデルによる自己検診体験の様子

             会場の外では、マンモグラフィの無料検診が行われました。

          教育講演「自己検診のすすめ」 秋田大学医学部5年 三浦志織さん

 医療関係者、学生、企業、行政が力を出し合って作り上げたイベントです。来年度以降も、更に盛大に継続していいけるといいですね。  

以上、タブの報告でした。

2011年7月27日水曜日

ピンクリボンキャンペーン in AKITA 2011

7月25日(月)午後7時15分から開催された、「ピンクリボンキャンペーン in AKITA  2011」の第4回実行委員会に参加してきました。
このイベントは、乳がん患者や医療関係者、学生などからなる実行委員会組織が主催するもので、県がん対策室のメンバーも参加させていただいています。


参加者は当日のプログラムや役割分担などを熱心に話し合いました。すばらしい企画にするために、まだまだ詰めることはありそうです。

「ピンクリボンキャンペーン in AKITA 2011」は、9月19日(月)の敬老の日、秋田市のアルヴェで開催されます

山田邦子さんの講演会をはじめ、楽しい企画を検討中です。詳細は決まり次第プレスリリースの予定ですのでもう少しお待ちください。 

以上、ネコヤンでした。

2011年5月15日日曜日

母の日キャンペーン 乳がん検診の呼びかけ

5月8日(日)、秋田県内の乳がん患者の団体「あけぼの秋田」(代表 佐藤清子さん)が
秋田駅前アゴラ広場で、乳がん検診を呼びかける街頭キャンペーンを行いました。

この活動は全国組織の「あけぼの会」が各地で開催した
「母の日キャンペーン」の一環として行われたものです。


街頭キャンペーンでは、あけぼの会会員、県放射線技師会会員の方や、
秋田赤十字病院、中通総合病院の看護師さん、秋田県総合保健事業団の職員の方など
70人が乳がん検診の普及・啓発のためのビラやポケットティッシュ等を配布しました。

私たち、がん対策室職員もお手伝いさせていただきました。



日曜日ということもあり、家族連れで駅前を訪れる女性も多く、
乳がん検診の対象となる年齢層の方々にビラ等を配布できました。

もちろん検診対象の方だけでなく、
まだ対象年齢に達していない方にもビラをお渡しし、幅広い年齢層の方への啓発を心がけました。



また、街頭キャンペーンに伴い、検診車がアゴラ広場に来て、
秋田赤十字病院と中通病院の医師の協力により
マンモグラフィー検診が無料で行われ、受診希望者が列を作りました。

マンモグラフィー検診車


全国的にがん検診受診率はまだまだ低い状況にありますが、
乳がん検診も例外ではありません。

秋田県における乳がん検診受診率は20.4%(平成21年度)と
他の部位のがん検診に比べても低い状況にあります。


各市町村で行われている乳がん検診は
40歳以上の方であればどなたでも、2年に1度受けることができます。
公的な補助が受けられるため、低額で受診することができます。

他にも、職場の検診や人間ドック等で受診する方法があります。


乳がんだけでなく、がんは早期発見・早期治療によって、
治療期間や、医療費の負担が少なくなります。

がん対策室でも、がん検診受診率向上に向けて
さらに努力を重ねていきます。

以上、ナポリンからの報告でした。