がん対策室

秋田県 健康福祉部 健康推進課 がん対策室

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2011年10月14日金曜日

がん検診推進タウンミーティング in 横手市

10月6日(木)13:00~16:00の日程で、横手市平鹿生涯学習センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。

県民のがん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするもので、昨日の北秋田市開催に引き続いて、「秋田県在宅保健師ゆずり葉の会」、秋田県国民健康保険団体連合会」、「県」、そして地元「横手市」との共同開催となりました。



東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授の「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による秋田県のがん対策について(情報提供)」のあと「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員がグループに分かれて討議を行い、様々な意見を出し合いました。

議論が進むにつれて、ワイワイ、ガヤガヤという声が次第に大きくなってきて、会場内が熱気につつまれてきるのがよくわかりました。

「まず、自分が率先して検診へ行く」、「家族に声がけする」、「友人や知人の肩を押す」、「子どもたちから親に、検診受けた?と言ってもらう」、「・・・・とにかく地域のコミュニケーションを大事にする」といった前向きな意見が出ていました。ぜひ、忘れず実践 してほしいと思いました。

なお、開催内容はこちらをご覧ください。

大腸がんの精密検査に行ってきました

8月25日のブログで、職場の健康診断の「大腸がん検査」でひかかってしまったことを報告しましたが、このたび「精密検査」、内視鏡による検査に行ってきました。その報告です。

検査へは、事前に2時間ほどかけて、スポーツドリンクのような味の液体を18リットルほど飲んで腸内をきれいにし、腸の動きを抑える注射を肩に打ってから臨みました。

自分の大腸の中をカメラが進んでいく様子がモニターに映し出されます。「結構きれいに見えるもんだな」と思っていた矢先、6ミリほどのポリープが2カ所に見つかり、その場でしっかり切除してもらいました。

採取した切片は、がんがあるか調べてもらうため、病理診断に回すとのこと。少しだけ、引っ張られ感や圧迫感がありましたが、あっという間に終わりました。少し、出血があったので念のため、2時間ほど止血の点滴をして帰宅しました。

アルコールは血管を拡張するため、1週間ほどお預けとなりました。治療費は、2万円とちょっと。ポリープの切除は「手術」なので少し高いですが、生命保険の疾病特約が適用になると教えていただきました。

とりあえず、自分の大腸の今の様子がとてもよくわかり、ポリープを取ってもらったことで、大きな安心感を手に入れることができました。

秋田県の精密検査の受診率は、全国平均よりも低いのが現状です。がん検診は、がんを早期に発見し、早期治療に結びつけるためのものですので、「精密検査」を受診せずに発見が遅れては、せっかくの受診がムダになります。

精密検査へ行こうか迷っている県民の皆さん・・・・秋田のがん撲滅に向かって、勇気を出して精密検査に行こうではありませんか。まさに「案ずるより産むが易し」です。


以上、ネコヤンからの報告でした。

2011年10月13日木曜日

がん検診推進タウンミーティング in 北秋田市

10月5日(水)13:00~16:00の日程で、北秋田市保健センターにおいて、「がん検診推進タウンミーティング」を開催しました。

このミーティングは、がん検診に関する理解の浸透を図り、受診率の向上を目指すとともに、県民との意見交換を通じて、今後の対策に生かそうとするものです。

今回は、地域住民の健康づくりやがん検診の重要性について認識を共有する「秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会」、「秋田県国民健康保険団体連合会」、「北秋田市」、「県」の4者共催で、「地域健康づくりシンポジウム&がん検診推進タウンミーティング」として開催しました。


東北大学医学部保健学科の平野かよ子教授による「地域で健康づくりを繋いでいくことの大切さ」と題した基調講演、当がん対策室による「秋田県のがん対策について」の情報提供のあと、「がん検診の受診者を増やすために・・・わたし、私たちにできることは何かしら?」をテーマに参加者全員ががグループに別れて討議を行い、自分たちができることについて様々な意見を出し合いました。

座長の秋田県在宅保健師等ゆずり葉の会の池田信子会長が、ユーモアを交えながら助言等を行い各グループを精力的に回る姿がとても印象的でした。一人ひとりの気づきが大きく誘発されたミーティングとなりました。

なお、開催内容はこちらをご覧ください。

以上、イタ~リアンの報告でした。

がん患者ピアサポート養成講座が行われました

平成23年10月9日(日)から10日(月)にかけて、大仙市市民会館「ドンパル」において、がん患者ピアサポート養成講座が開催されました。
この養成講座は、秋田県がん患者団体連絡協議会の主催により、がんの患者さんや家族の皆さんの不安や悩みを軽減するため、ピアサポートを行うのに必要な知識や技術を学ぶためのものです。
講師は、「NPO法人ぴあサポートわかば会」代表の寺田 佐代子さんです。



3連休の最中にもかかわらず、多くの方々に参加していただき、講義、ディスカッション、ロールプレイなど、盛りだくさんな内容で、とてもためになるものでした。
私も参加しましたが、人の話を傾聴することの難しさや、人をサポートするには自分を知ることが大切であるということが印象的でした。

以上、タブの報告でした。

2011年10月7日金曜日

秋田県地域がん登録委員会を開催しました

10月6日(木)18:30~21:20、秋田県総合保健センター(秋田市)で「秋田県地域がん登録委員会」を開催しました。

秋田県で本事業がはじまって5年を経過しました。今回、平成18年にがんと診断された方々の5年生存率を高い精度で算出・公表するためにどうしたらよいかを協議しました。


秋田県の地域がん登録は、がんと診断された患者の情報をとりまとめて、翌年に概数速報として公表していますが、全国的には罹患情報を5年程度集めて公表しているところが多いようです。

平成23年3月には国立がん研究センターが平成18年データを集計して発表しました。
全国がん罹患モニタリング集計 2006年罹患数・率報告(平成23年3月)
平成18年は秋田県が登録を開始した初年度にもかかわらず、登録精度が基準をクリアーしたとみなされた15県に名を連ねました。http://bit.ly/r5VZxG

このような活動をしている地域がん登録事業ですが、まだまだなじみが薄いと思います。
10月19日~21日アトリオン(秋田市) 地下1階で「秋田県の地域がん登録ポスター」を掲示します。
ぜひ、お立ち寄りください。

以上、もえぞうの報告でした。

2011年10月4日火曜日

受動喫煙防止秋田フォーラム2011

10月1日(土)15:00~17:15、秋田市のカレッジプラザで「受動喫煙防止秋田フォーラム2011」を開催しました。
この種類のイベントは、毎年春に「世界禁煙デー秋田フォーラム」を実施していますが、今回初めて秋にも実施することとしました。
今回、受動喫煙と健康に関する正しい知識をみんなで共有するために、秋田県、秋田県医師会、協会けんぽ、秋田・たばこ問題を考える会の四者が共同で開催しました。


「タバコのとりびあクイズ」では、出題者の鈴木裕之先生(秋田県医師会)と解説者の望月友美子先生(国立がん研究センター)が掛け合いをしながら、専門的な内容を楽しく教えてくれました。

下の写真の大きなスクリーンには問題が表示されています。
「たばこが原因となるがんの割合は全体のがんの何%でしょう?*」
A 15%、  B 30%、  C 45%


参加者の回答(左スクリーン)は A:3人、B:26人、C:60人でした。
近日中に全ての設問と回答・解説を秋田県庁のウェブページに掲載します。
今回、89名の回答者のうち、全問正解できた人は2名でした。

 今回のフォーラムの副題は「事業所等の受動喫煙対策」です。
私は受講者に「自分の職場で、タバコのとりびあクイズを実施しましょう」と呼びかけました。

みなさん、全問正解、目指してください!

以上、もえぞうの報告でした。

*設問出典:http://bit.ly/oqgxEb

あきたがんささえ愛パネル展

現在、フォンテAKITAにおいて「あきたがんささえ愛パネル展」が開催中です。このパネル展は、がんサロンの普及活動やがん予防と早期発見に向けた啓発活動などを行っている「秋田県がん患者団体連絡協議会きぼうの虹」主催によるものです。
 

胃がんや大腸がんなどの検査方法や治療などの情報のほか、「がんなんでもクイズ」もあります。
パネル展を見てクイズに挑戦してみてはいかがでしょうか。


入場は無料です。ぜひ足を運んでみてください。

あきたがんささえ愛パネル展
~がんのこと もっと知りましょう~
期間:10月12日(水)まで
場所:秋田駅前 フォンテAKITA
          7階 まちの駅あきた
時間:10:00~19:00


以上くうの報告でした。