がん対策室

秋田県 健康福祉部 健康推進課 がん対策室

TEL:018-860-1428 FAX:018-860-3821

E-mail:gantaisaku@pref.akita.lg.jp







2011年7月1日金曜日

あきた がん ささえ愛の日

6月18日(土)、秋田市民交流プラザ「アルヴェ」で、「あきた がん ささえ愛の日」が開催されました。
このイベントは、がんに関わるすべての人々が支え合うとともに、県民にがんについて知ってもらうため、患者団体、医療関係者、行政、企業、学生、マスコミなどが集結して行うもので、昨年に引き続き2回目の開催となります。

訪問看護師として活躍されている秋山正子さんの講演会とシンポジウム、国立がん研究センターの津金昌一郎さんの講演会、がんの医療費相談会などが行われました。


きらめき広場では、がんについて知ってもらうためのパネル展示と説明会、タオル帽子製作の講習会、本田武久さんのコンサート、「ささえ愛の手紙」の朗読と表彰などが行われました。
本田さんのコンサートでは、約150名の方々が 素晴らしい歌声を堪能しました。
「ささえ愛の手紙」の朗読は、県内4テレビ局のアナウンサーが心を込めて読んでくださり、会場では涙をぬぐう姿も多く見られました。


 そして夜には、キャンドルナイトが行われ、約800個のキャンドルで「絆」「HOPE」の文字を浮かび上がらせ、バイオリンの演奏が花を添えてくれました。

イベントの成功はもちろんですが、さまざまな関係者が協力しあい、手作り感覚で作り上げていくことで、連帯感を深めていけるのが、このイベントの良さだと思います。来年以降も続けてもらいたいと思いました。

以上、タブの報告でした。

2011年6月10日金曜日

がん検診推進協議会

 6月3日(金)15:00~16:30、「がん検診推進協議会 設立大会」を秋田市内で開催しました。
 佐竹知事は、公務復帰初業務として「秋田県のがん検診推進にかける意気込み」を表明しました。

 今後、8人の「がん検診推進員」が県内をかけめぐり「県民こぞってがん検診!」を呼びかけますので、よろしくお願いします!

 みなさん「健康なときに受けるのががん検診」ですよ!

 詳しい情報はこちらを御覧下さい

 以上、もえぞうの報告でした。

2011年6月3日金曜日

世界禁煙デー・禁煙週間

5月31日は世界禁煙デー。5月31日~6月6日は禁煙週間です。
秋田県では、5月27日から6月7日まで複数のイベントを展開しています。

5月31日、私たちがん対策室は、関係者と一緒に秋田駅で啓発ちらしなどを配布しながら通勤・通学者に「受動喫煙防止に協力を!」と声かけ活動を行いました。

昨年に引き続き、県庁診療室で医師による無料禁煙相談も開催しました。

6月6日まで県庁で禁煙ポスター展も開催しています。

この期間、県内いろいろな場所で、喫煙と健康についての情報を発信します。
たばこを吸う人も吸わない人も、情報を受けとめて、より健康的な毎日を過ごしてほしいと思います。

以上、もえぞうからの報告でした。

2011年6月2日木曜日

「秋田県肝臓友の会」の総会に出席して

平成23年5月29日(日)13:30~16:00の日程で、秋田県心身障害者総合福祉センターで開催された「秋田県肝臓友の会」の総会に、県がん対策室の職員2名が出席しました。

会は、19年6月に発足し、丸4年が経過。この間、会報の発行、専門医と連携した市民公開講座の実施、会員相互の年末交流集会のほか、22年度は、「浅利香津代氏の元気の出る講演会」などの自主活動を展開しています。

当会の渡邊代表は、自身もC型肝炎経験者であり、市民公開講座などで自らの体験を語り、専門医の方々と連携して、肝炎予防、肝がん撲滅運動の先頭に立っています。


また、会の顧問である市立秋田総合病院の小松院長も多忙な中かけつけ、会員からの医療面での質問などに丁寧に答えていました。

こうした集りは、新しい治療や制度を知る上で有効な情報収集の機会になること、また、同じ病を抱える者同士が前向きに生きようという意思の再確認の場になること、会活動を支える事務局の方も肝炎の苦しみを抱えながら会のために頑張っていることなど、色々なお話を伺うことができました。

肝炎や肝がん患者の方々の生の声を直接聞くことのできる貴重な機会となりました。今後も会の皆さんと連携・協力しながら肝炎検査の普及など進めていきます。

以上、「くう」からの報告でした。

2011年5月31日火曜日

あきた がん ささえ愛の日 実行委員会 打ち合わせ会

平成23年5月29日(日)10:30~12:00まで、「あきた がん ささえ愛の日」実行委員会の打合会に出席しました。

実行委員長は、日本対がん協会秋田県支部長(堀井秋田県副知事)で、がん患者団体の方、医師、医学生、放射線技師、大学の先生、マスコミや民間会社の方などがボランティア参加しており、県がん対策室の職員もメンバーになっています。

打ち合わせは、いつものようにアルヴェ3階の「市民交流サロン」でありました。


今回は、昨年に続き2回目の開催となります。全体を貫くテーマは、「がんであきらめない」。6月18日(土)の各種催しのほか、2日目の19日(日)には、がん経験者の方々による「駒ヶ岳登山」を実施することになり、最後の詰めに入っています。登山は震災の影響で一時は中止に傾きましたが、「日本の笑顔を秋田」から発信しようということで思い切ってチャレンジします。


「がん」は他人事とお考えの皆さん、6月18日(土)は、ぜひ、アルヴェに来て、「がん」のことについて、一緒に考えてみませんか。スケジュールは下記のとおりです。


<6月18日(土)>
◆10:30~12:00(多目的ホール) 
白十字訪問看護ステーション統括所長の秋山正子氏による公開シンポ「最後まで家で過ごす-自分らしい暮らしをあきらめない-」 秋山さんは東京新宿を中心に訪問看護・介護を展開しており、秋田市出身です。
◆13:00~14:30(多目的ホール) 
国立がん研究センターの津金昌一郎氏による講演会「がんを遠ざける生活習慣(どんな生活をしていればがんになりにくいか)」
津金先生は、大規模な研究に基づく日本のがん予防の第一人者です。
◆14:40~15:30(きらめき広場)
みなさんご存じのテノール歌手 本田武久氏 コンサート&トークショー
◆15:30~16:00(きらめき広場)
ささえ愛の手紙 朗読(各テレビ局アナによる)
◆10:30~17:00(きらめき広場)
パネル展示、タオル帽子講習会、がん何でも説明会、医療費相談会、がんサロン紹介など随時実施
◆18:00~20:00 
キャンドルナイト
<6月19日(日)>
◆がんであきらめない 駒ヶ岳登山(8合目から山頂往復)
医師、登山専門家、ボランティアのサポートあり。問い合わせ 090-7529-1345


以上、ネコヤンからの報告でした。

2011年5月30日月曜日

2011世界禁煙デー秋田フォーラム

5月28日、私達は秋田市で「2011世界禁煙デー秋田フォーラム」を開催しました。
98名の方に来場いただき、たばこと健康についての理解を深める発表とディスカッションを行いました。

このフォーラムで、秋田県美術工芸短大をこの春に卒業した進藤さんの禁煙ポスターが紹介されました。
進藤さんは、喫煙者の親に、健康でいてほしくて、このポスターを描いたとのこと。
身近な人の健康を気遣って、禁煙をすすめる姿勢は、私たちがん対策室と一緒です。

優しさにあふれた進藤さんの作品は、次のとおり一般公開しています。
みなさん、ぜひ、御覧ください。

世界禁煙デー・ポスター展
とき:5月31日~6月6日(平日 8:30~17:15)
場所:秋田県正庁前渡り廊下

以上もえぞうの報告でした。

2011年5月26日木曜日

肝がん撲滅運動・潟上市大会

  肝がん撲滅運動・潟上市大会が市民公開講座「肝臓の病気 もっと知りたい」として、5月21日(土)、潟上市昭和公民館で開催されました。

   この市民公開講座は日本肝臓学会が主催し、秋田県、潟上市、男鹿市、秋田県医師会、男鹿市南秋田郡医師会、市立秋田総合病院が後援しています。 がん対策室からも2名が参加して、後援代表としてご挨拶し、勉強させていただきました。

      秋田市立総合病院の小松院長はじめ医師3名による治療法や症例に関するわかりやすい講演、患者団体「秋田県肝臓友の会」の渡邊代表の体験談に続き、講師の先生方が会場からの疑問・質問に丁寧に答えてくださいました。


  あいにくの雨模様と農繁期が重なったせいか参加者は40名と少なめでしたが、参加者の皆さんが熱心にメモをとりながら話に耳を傾けている姿が印象に残りました。こうした取組の積み重ねが、本県の肝疾患対策の推進につながるものと思います。
     
 「肝臓は沈黙の臓器」と呼ばれ症状がないことも多く、肝がんにならないためにも一度は肝炎ウイルス検査を受けてほしいと思いました。
以上、ネコヤンからの報告でした。